無能どもがなぜ無能なのかをちょっと考えてみた。
その理由と言うのは何かと言うと手数を重ねないと言うことにつきそうだ。
手数を重ねないと言うのはどういうことかと言うと、平たく言えば手を抜いていると言うこと。
手を抜いていると言う事はどういうことかと言うと、この仕事は私にとって割に合わない、もしくは私がする仕事ではないと貴送っているのである
だからあれだけの情報をググったらすぐ出てくると言うような情報が濃い面には見えていない。
見えていないばかりか見ようともしないと言うことになる。
だからクラウドで管理すると言う概念や発想みたいなものにもつながらない。
これだけスマホやインターネットもしくはICT等の情報がネットやテレビなどでも多く発信されている状態なのにも関わらず、在庫管理に関してその発想にぴんとこないと言う事は、普段から自分が楽しい芸能ネタや無駄なスキャンダルネタみたいなものしか情報をとってないから。
あいつらがいつも言う事は会社の愚痴と、会社の文句と、給料への不満。
仮に会社が厳しかったとしても、給料と言うものは会社が稼がない限りは従業員の給料が自動的に増えるって言うことなんてあるはずがない。
そして仮に会社の売り上げをぐんと上げてそれでも給料に反映しないって言うふうになった場合であればその時に会社を遠慮なくすぱっとやめればいいだけの話である。
結果を出すことができれば他の会社で働くと言うこともそんなに難しい話では無いはずである。
なぜならば、同じような業種で結果を出していると言うことをを伝えて謙虚に就職活動すればいいだけだからである。
ただしこいつらは結局のところそーゆー自分でどうにかしていく自分で切り抜けていくと言う意識がないがために今の会社に依存したいと言う気持ちを残しながらもその会社に対して不満だけを募らせているのである。
アホとしか言いようがない。
だからこそ私としてはこの会社の中だけでの救助の反映と言うことにはならないかもしれないけど在庫管理について社長から相談されて任されていると言うところに関しては誇りを持って対応してるつもりだ。
だからこそこの無能どもが邪魔で仕方がない。
とは言いつつもこの無能朝を解雇できない社長の状況等もあると思うのでそこも含めて上手にやりとりをすることを俺は続けるだけ。